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行田民報№165 3月議会報告

1億円強の同和予算を、少人数学級の経費に充てるよう要求

 同和対策の特別措置が終結10年。行田市では、展望のないまま運動団体対応の同和行政を漫然と続けています。
 市の同和対策関連予算は、年間1億円強です。市が単独で実施している「少人数学級編制関連経費、1億2千万円」に匹敵するものです。
 同和対策事業を廃止し、少人数学級の経常経費にあてるとともに、同事業が未実施の小学校4年生から6年生に拡大すべきです。また、同和運動団体の補助金、日当(3千円)の支給の廃止を強く要求しました。

不法不当な新聞購読の押し付けは、エセ同和行為では?
 質問 栗原議員
 新聞の購読は、本人の自由意志です。しかし、同意を得ないで机の上に配って、年間1万2千円の購読料を請求する。事実上払わざるを得ないということがあれば、これはエセ同和行為に該当しないか。
 答弁 総務部長
 一概にエセ同和行為と認定出来ないが、不法あるいは不当な行為を要求するものについては、エセ同和行為に該当するものと思っている。排除しなければならないものと認識している。今後、ホームページ等でこれらを喚起して行く。

「エセ同和」の類似行為も断固排除を! 
 質問 栗原議員
 実際上、市の職員が断れない状況があるとすれば、それはエセ同和行為ではないかと言われた。そういう事例が本市にあるとすれば、正さなければいけない。北埼の運動団体対応基準では、「団体の役員及び支部員によるエセ同和行為もしくはそれに類似した行為があった場合、その対応を中止する」ことになっている。
 答弁 総務部長
 エセ同和行為があった場合は、断固排除しなければならない。法務局や弁護士への相談、警察に連絡するなど、今後も引き続き排除に向け取り組みたい。


除染基準、0・23マイクロシーベルトに引き下げる
 党市議団は放射能汚染物質の、市の除染基準を、県の基準の1㍃シーベルとではなく、県内他市でも実施している0・23㍃シーベル以下等の厳しい基準に改め、市民の安全を守るべきだと強く要求してきました。
これに対し、工藤市長は「基準を、改めて検討」すると答弁しましたが、去る3月26日の市のホームヘージで、毎時0・23㍃シーベルト以下を、新たは、直ちに放射線量低減作業を実施すると公表しました。

東電の値上げに反対決議
 最終日に、「東電の電気料金値上げ方針に反対する意見書」が議員提案され、全会一致で可決されました。

行田民報165-1.jpg

行田民報165-2.jpg



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十二単(じゅうにひとえ)の花が咲きました

 一昨年、知人からアケビの苗を頂き、プランターに埋め込みました。
 アケビのつるも伸びて根付きましたが、プランター一面に雑草がびっしりはびこり、「これはアケビの成長によくないのではないか?」と、根こそぎ退治しようと思いつつ、放って置いたところ、紫色の花びらを幾段も重ねたとても雑草とは思えない花を咲かせた。

 同じ花がどこかに咲いていないものかと、気にかけていたところと、日曜版読者宅の、玄関に沿った敷石の脇にその花がありました。
 さっそく「あの花は何というのですか?」と、さっそく尋ねたところ、「十二単です」とのこと。花好きな人にとっては、そう珍しくないポピュラーな花なのか・・・

 名前もわかって、我が家のプランターで咲いた花なので、載せることにしました。

十二単.JPG
十二単の花
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リモコンヘリが行く

 ビール麦畑の上をリモコンヘリが、行き来している。ヘリの進行方向に沿って、麦穂が押し付けられゆれている。
 リモコンヘリは、人の操縦するヘリコプターと違って、行ったまま旋回することなく、そのままバックして戻ってくる。「どうしてだ」と、目を凝らして回転翼を見つめていてもわからない。

 ビール麦の生産は、ビール会社との契約栽培と聞いている。品質や出来栄えを良くしないと引き取ってもらえないのかもしれない。だから、この時期の病害虫から守るため、農薬の散布が欠かせないのだろう。

 地上に降りたところを撮らせてもらったが、いかにも「高額なメカ・・・」という感じ。農協の支店長の話では「一千万円」とのこと。
 本当に、日本の農業はキビシイ。

農薬散布のヘリコプター.JPG
一千万円のリモコンへり!

ビール麦畑の上を飛ぶへり.JPG
麦畑の上を農薬散布しながら飛ぶヘリ

ビール麦畑の消毒・ヘリコプター.JPG

 
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満々と水をたたえた初夏の上星川

4月22日(日)に「星川の自然とキタミソウを守る会」の総会が馬見塚第2集会所で開催された。

数日前にはまだ斎条堰の水門が閉められておらず、川床のみずうち際にキタミソウを見ることができたが、

総会当日には、堰が閉められ水位が上がっていて、キタミソウは水の中に消えていた。

その後、雨の日が続き、満々と水をたたえた本来の上星川の姿となった。

初夏の星川・上流.JPG
初夏の上星川、星川橋から上流を望む

初夏の上星川・下流.JPG
同、上星川橋から下流を望む

魚景.JPG
偶然とらえた魚影












































































































































































































































































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馬頭観音の石塔とキタミソウ

 2012年度の上星川の築堤工事が、馬見塚橋まで行われることになって、現在、測量が進んでいる。
 馬見塚側の橋詰の道路脇にある馬頭観音の石塔も、移動するということなので、写真に収めておくことにした。
 二基ある石塔の一基の正面には「行田道」、左右の側面には、「下中条・かわまたえ」、「くづわだ・めぬまえ」の道しるべが、刻まれてある。
 もう一基の側面には、「武州埼玉郡馬見塚村」と記されている。
 この石塔は、現在地にあったものでなく、昭和60年に「南河原の石仏」(発行・南河原村教育委員会)の書をまとめた時に、現在地に建て替えたとのことだが、約30年を経て、今や、もともとその場所にあったかのように、現風景に収まっていた。

馬頭観音の石塔.JPG
馬見塚橋橋詰に立つ2基の馬頭観音


 今後、工事着工する場所は、キタミソウ鑑賞の場所としてもっとも好条件のところとして、案内板も設置されている。
 川畔に降りて、キタミソウを探したら、運よく数か所で見つけることができた。
 それが下の写真。

キタミソウ.JPG
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梅村さえこさん、連日、行田市内で消費税増税阻止を訴える

 梅村さえこさん(衆議院比例北関東ブロック比例予定候補)は、連日、行田市内で「消費税増税阻止」を訴えました。

 4月14日(土)行田市商工センターホールでは、衆議院12区の党主催の演説会が開催され、12区地内の行田・熊谷・羽生・加須市から、後援会員をはじめ230人が参加し、梅村さえこ予定候補の話に聞き入りました。

 推薦のあいさつに立った、行田民商の会長さんは、「消費税が5%に上がった時、売上1千万円以上が課税業者となった。消費税を転嫁できない中小業者は、生命保険を解約するなどして払ってきた。10%に上がったら商売やめなければならない。」と、痛切に訴え、「今の仕事を続けたい!」、だから消費税廃止を掲げている唯一の党、日本共産党に期待すると結びました。

 梅村さえこさんは、居住地の蕨市で、蕨駅へのエレベーター設置や「ママ・パパネットワーク」で保育園の拡充に多くの父母のみなさんと力を合わせ、頼高 蕨市長誕生の運動にも参加してきたことや、「消費税をなくす全国の会」での活動を通して、国政への挑戦という仕事に至ったことについて触れ、「塩川てつや衆議院議員とともに国政の場で働かせていただけたい」と、支援を訴えました。

行田市商工センターで演説会.JPG
行田市商工センターでの演説会

双葉町の漁師から送られた大漁旗を振って.JPG
開会前の文化行事で(旧騎西高校に避難している双葉町の漁師から送られた大漁旗も振られて)

JR行田駅頭・梅村早江子候補と.JPG
4月13日、北関東ブロックの一斉宣伝行動で訴える梅村さん(中央・JR行田駅で)

 
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梅村さえこさん迎え 日本共産党演説会

日本共産党演説会のご案内

日 時  4月14日(土)  午後2時から

場 所  行田市商工センターホール

話す人  梅村さえこ (衆議院北関東ブロック予定候補)


梅村早江子.jpg
梅村さえこ北関東ブロック予定候補

 日本共産党埼玉東部北地区委員会と同北部地区委員会の共催で、上記の演説会を開催します。
 弁士は、「消費税をなくす全国の会」の事務局長を務めた、党准中央委員梅村さえこさん(蕨市在住)です。 日本共産党は、消費税増税に頼らない財政再建と社会保障など暮らし充実の提言を行いました。
これらの経済政策や外交政策、党の理念などをお話しします。
 ぜひご参加ください。入場無料です。



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3月議会2月28日から、市税滞納者に督促電話ー業者委託で

行田市2012年度一般会計当初予算は、236億6千万円。前年比3.5%の現減

太陽光発電システム、耐震診断・工事で前進

 2012年度の行田市の予算を審議する、3月定例市議会は、2月28日開会し、3月22日までの日程で開催されます。
 新年度一般会計当初予算は、236億8千万円。前年度比で3・5%の減となっています。
 太陽光発電に関しては、個人住宅150基分、1200万円(前年比1・5倍)を計上したほか、市営住宅(中斉住宅)に発電設備の設置工事、小・中学校においても、太陽光発電建物調査設計委託をそれぞれ予算化しています。
 市では、太陽光発電の設置世帯数を、2014年までに10%に引き上げる考えで、民間業者・金融機関と連携し設置促進を図っています。
 耐震については、長野公民館の補強工事及び外部改修工事、耐震診断については、コミセン(みずしろ)、長野・南河原の保育園、北河原小体育館、忍・行田・大井・荒木・北河原・下忍・南河原の公民館のほか、婦人ホーム、保健センター、消防本部南分署につい実施することになっています。
太陽光発電、公共施設の耐震診断・工事については、党議員団が一般質問や毎年度の予算要望で強く求めてきたものです。

業者委託で市税滞納者に督促電話

 行田市では市税等の滞納に対し、督促すると共に容赦なく「差押え」しています。また、滞納は「納付意識の低下」と市民に冷たい視線を向けています。加えて、来年度予算には、電話での督促を民間委託するために822万円を予算化しています。

介護保険料、基準額で15.17%の値上げ

 行田市では市税等の滞納に対し、督促すると共に容赦なく「差押え」しています。また、滞納は「納付意識の低下」と市民に冷たい視線を向けています。加えて、来年度予算には、電話での督促を民間委託するために822万円を予算化しています。 

市議団ニュース2012年3月議会1.jpg市議団ニュース2012年3月議会.jpg

市議団ニュース2012年3月議会.jpg



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ストップ消費税で宣伝行動ーJR行田駅

 2月17日午後6時から、JR行田駅頭で“ストップ消費税”の宣伝行動を行いました。
 大久保・栗原の両市議を先頭に、駅利用の通勤・通学客に、「ストップ消費税増税10% くらしも経済もこわします」、「ムダを削り、増税するなら富裕層や大企業から、税金は応能主義が原則です」と、マイクを握り、ビラを配って、消費税増税反対を訴えました。
 冷たい風か吹き、午後7時前には雪も降り出し、乗降客はそれぞれ家路に足を速めて通り過ぎてゆきましたが、ビラを受け取り署名に応じてくれた方もありました。
 この駅頭での宣伝行動には3支部と埼玉土建の方も参加して行われました。
 野田政権により消費税増税法案が国会に提出されようとしています。消費税反対の宣伝行動はこれからが重要性です。
 雪が降る中、積もったら明日の配達が大変だナ。と思いつつ同志を送って帰りました。

消費税宣伝行動.JPG
JR行田駅頭で宣伝行動 大久保市議(左)、栗原市議(右)


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行田民報№164-2012新年号、12月議会報告

 12月定例市議会は、12月1日開会し、12月20日閉会しました。
 日本共産党議員団は、平成22年度決算、行田市勤労会館・老人ホーム大寿荘の廃止条例、補正予算(第5回)に反対し、「古代蓮物語」の下水道不正使用の処分取り消し訴訟にかかる弁護士委託料の専決処分などに賛成しました。
 「年金資格10年への短縮」「消費税によらない最低保障年金制度の創設」「TPP参加反対」の請願に賛成討論を行いましたが、いずれの請願も不採択となりました。


「TPPで行田市の米・麦農家は壊滅的状態になる」と工藤市長が、党議員の一般質問に答弁
 TPP(環太平洋連携協定)が完全実施されると、行田市の米・麦で15億5千万円の減少。米農家は壊滅的状態と、工藤市長は昨年3月議会で、大久保議員の一般質問に答弁しています。一昨年の12月議会では、農協から提出されたTPP参加反対の請願が全会一致で採択されました。
 ところがこの12月議会に、行田地区労から同様の請願が出されると、保守・公明の議員は、一致して反対しました。
 TPPには、JAや全漁連、消費者や労働組合も反対しています。行田の農業を守るためには幅広い連帯が必要なのに、同じ請願に今度は反対では、議会の良識が問われます。

行田ケーブルTVからの「市議会中継」の申し入れ
行田市議会の保守会派(公明含む)は、再三の市民からの「市議会一般質問のケーブルTV・インターネツト中継を求める請願」に反対(不採択)してきましたが、昨年11月行田ケーブルTVから、「市民からの要望も高く、行政と議会の活動を市民に理解してもらう為」にも、「市議会の一般質問の中継を」との申し入れに対し、やつと重い腰を上げて、議会として検討することにしました。

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